欠陥住宅防止法 サイト案内
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まかせきりにしたあげくに欠陥住宅を建てられてしまって、大きな住宅ローンをかかえて不安な毎日を過ごす人も少なからずいます。
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住宅に関する様々な記事が掲載されています。
記事の概要を索引のように整理しました。関心のある分野の記事をどうぞごゆっくりご覧下さい。
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宅地造成地の危ない住宅

宅地造成地には平坦地を造成したものと、丘陵地を造成したものがあります。

丘陵地を造成した宅地に建つ、危ない住宅についてお話します。


丘陵地は起伏がありますので、高い所は削り、低いところには土を盛る、というように造成していくのですが、造成地から幹線道路に出る為には、道路に傾斜をつけて、宅地全体を設計します。

すると、宅地は道路の傾斜に合わせて、段々畑のようになります。

段々畑のがけのようになる部分は、ほっとくと土がくずれますので、法面(傾斜した面)処理したり、擁壁を作ったりして、宅地の土が崩れないように造成していきます。


法面や擁壁は、土の崩れを防ぐ=土の荷重に対して安全なように設計されます。
決して、宅地の上に建つ住宅の重さに、耐えるようには設計されていません。


宅地造成地に建つ住宅の配置について考えてみましょう。

法面や擁壁に近づけて配置する場合、住宅の重量が、法面や擁壁に影響を与えるような状態にしてはいけません。

例を挙げると、下の図のような状態です。

擁壁と基礎


この図は、コンクリート擁壁によって宅地を造成したケースです。

コンクリート擁壁はL字型に作られます。
土を押さえる壁の部分と、擁壁自体の重さや、擁壁にかかる土の重さに耐えるように作られたベースの部分で構成されます。


敷地境界からの離れが少ないと、住宅の基礎が、擁壁のベースの上に乗っかるような状態になります。

こうなると、擁壁のベースには、土の重さ以外に住宅の重さも加わり、地盤の弱い造成地では、擁壁が下がったり、外側に開いたりして、その結果、住宅自体の基礎が沈下することになります。
タグ:宅地造成地
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posted by イソップ at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 欠陥住宅は何故できるのか?

一級建築士制度の変更

一級建築士の免許制度が改正されます。
耐震偽装によっておきた、信頼回復というものではなく、
職能を細かく規定する改正のようです。

一級建築士といっても、その専門とする仕事は様々で、デザイン・計画を専門にする人や、構造計画・設計専門の人、設備設計が専門の人などがいます。

このサイトの管理人である、私は、住宅コンサルティングに力を入れています。


今回の一級建築士制度の改正は
構造設計一級建築士と設備設計一級建築士の資格が、新たに設置されることになります。

この改正により、一級建築士でも何が専門なのかが明確となり、消費者にとってはわかりやすい制度になるのかもしれません。

一級建築士を目差す人にとっても、仕事に直接結びつかない事まで、勉強しなければならなかったことが、今後は得意分野に集中できますので、歓迎できるのではないでしょうか。

住宅着工減の影響


耐震偽装によって大きく信頼が薄らいだ建築業界ですが、信頼回復の施策として行われた建築基準法改正が、思わぬ影響をもたらしています。

建築関連業界全体で進んでいる経営状態の悪化です。

私の廻りでも、先日、とあるハウスビルダーが倒産しました。
着工減による、資金繰り悪化が原因です。

真面目に住宅づくりをしている会社ほど、経営基盤が弱いという印象を私は持っているのですが、何とか乗り切ってほしいものです。
タグ:一級建築士
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posted by イソップ at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | おぼえ書き
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