欠陥住宅防止法 サイト案内
住宅の新築は一生に一回か二回の大事業です。
ハウスメーカーにまかせきりになっていませんか?
小さな工務店だってしっかりした住宅を建てています。
まかせきりにしたあげくに欠陥住宅を建てられてしまって、大きな住宅ローンをかかえて不安な毎日を過ごす人も少なからずいます。
このサイトは欠陥住宅を防止するために、建て主が自ら正しい知識を持って、欠陥住宅を建てない・購入しないを事を目的とした情報サイトです。
住宅に関する様々な記事が掲載されています。
記事の概要を索引のように整理しました。関心のある分野の記事をどうぞごゆっくりご覧下さい。
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住友林業の新工法

今月の初めから、すぐ近所で住友林業の新築工事が始まりました。

建て方が終わりやがて外壁下地の工程になると、ガーデニングなどで使われるラチスパネルを壁全面に貼りだしたんです。

ラチスパネルを外壁下地に・・・・・・・?

大工さんに話を聞くと、構造用合板の代わりだそうです。
ナルホド! 引張力は効きそうだし、通気がとりやすい。構造用合板で覆ってしまうよりは、耐久性は高くなります。

住友林業は、木造在来工法ではトップメーカーですから、さすがに工夫されています。

つい先日、たまたま住友林業の営業さんと話をする機会があり、聞いてみました。
昨年の春から採り入れた工法だそうです。耐力は構造用合板よりもあるとのことで、ますます気に入ってしまった工法です。


ツーバイフォー工法で使われていた、構造用合板を貼った壁を耐力壁とする方法は、在来工法にも採り入れられ、地震に強い住宅を可能にして来ましたが、唯一の欠点は、壁内の湿気を外に放出することが難しく、内壁側の気密層工事を入念に行わないと、耐久性が劣る住宅が生まれやすいことでした。

しかし、この住友林業のこの工法は、壁内湿気を外部に放出しやすく、耐力を上げながら尚かつ耐久性を高めることにつながっています。

しかもその材料は、ラチスパネルです。

新素材とかではありません、正直オドロキました。


身近に使える材料はあるものです。
どんどん工夫をしていき、もっと住宅が安くなる時代がくるといいのですが・・・・・?
タグ:住友林業
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posted by イソップ at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハウスメーカーの概要

特定住宅瑕疵担保責任

新築住宅を建築する建築業者や、販売をする不動産業者は、瑕疵担保責任を資金的に裏付けるために、供託金を用意するか保険契約を行うことが義務付けされます。

義務付けは、2009年10月1日以降に引渡しされる住宅に適用されます。

適用を受ける瑕疵の内容は、構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防止する部分・・・・つまり、現在、10年保証が義務付けされている範囲となります。

これによって、住宅の10年保証は、法律上の義務付けと共に、資金面での裏付けがなされ、実質的な意味を持つことになるのだろうと思います。


一方、いわゆる欠陥住宅といわれるものの中には、10年保証の範囲ではない部分について、問題となっているケースがかなり多いのではないかと思っています。


その中には経年劣化によるものだとか、施工上どうしても防げないものなどもあるのですが、クレームとして表面化する原因に、説明不足があると思います。

プロにとっては当然起こりますと言えることも、初めてマイホームを手にした人にとっては『えっ!、これって、もしかして欠陥住宅』と思ってしまうことも少なくありません。


定期的なアフター訪問など、地道な活動が最も望まれていることではないかな〜と思ったりしています。

そういうと最近は、ご無沙汰しているお客さんがすごく多くなっています。
タグ:瑕疵担保
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posted by イソップ at 12:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | 住宅の紛争処理は
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