ローン減税の適用期間が、10年と15年があるわけですがどちらがいいのでしょう?
10年の場合は、控除率が1.0%、15年の場合は0.6%ですが、ポイントは昨年末の年末調整で所得税の年税額が確定しているはずです。
まず、所得税の年税額を確認します。
年税額が12万円以下の場合には、迷うこと無く15年を選択します。
では、12万円以上ではどうでしょうか?
12万円以上の場合をシュミレーションしてみます。
条件としては
建物の価格は2000万円として、ローン控除の適用を受ける上限金額とします。
返済期間は35年で、金利はフラット35の2.88%とします。
毎年、ローン残高は減っていきますので、残高に対して控除率を計算して控除金額を算出します。
画像をクリックすると大きな画像になりますので、確認してみて下さい。
10年控除では控除額合計は146万円
15年控除では控除額合計は137万円
となります。
返済期間や金利によって、違いが出るかも知れませんが、年間所得税が12万円を超える方は10年の控除期間を選択した方がお得だと思います。
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