望まれる住宅会社のイメージは

日経BPのケンプラッツに、住宅を建てようとする人が望む住宅会社のイメージがアンケート方式で掲載されています。
ケンプラッツ

親身になってくれる会社がキーワードになっています。
いいことばかり言うのではなく、デメリットや劣っている点も隠さず話してくれたり、まるで自分の家のように一生懸命考えて提案をしてくれる。
こんな会社が望まれているわけです。


あたり前といえばそうなんですが、これがなかなか出来ないのが実状です。

通常、住宅を建てようとするお客様には、営業担当がつきます。
お客さんにとってはたった一人の営業担当ですが、営業マンにとっては、たくさんいるお客さんの中の一人のお客さん・・・・・なんです。


その為、お客さんから見ると不満が生じることもあり、営業マンはそのことに気付いていないといったこともあるわけです。


住宅を新築しようとすると、現在では1500万円は最低でも必要です。
大きな買い物です、だから『失敗したくない』『後悔したくない』という思いはものすごく強いものです。
なおかつ、何もかもが始めての経験です。間取りを考えたこともありませんし、インテリアデザインなんてまったく初めてのことです。

つくってから『こんな家なの』などと友人から思われたくもないという気持ちもあります。出来る事なら『素敵な家ね』と褒められたい気持ちもあります。

建て主が思うことというのは様々な側面があります。

それらをうま〜くまとめ上げてくれる担当者であってほしいわけです。
時には言葉でうまく表現できないようなことだってあります。

スケッチを見せられて『あっ、これこれ、こんなイメージだったの』ということもあるわけです。
  • 言葉で表現できないことまでキャッチして、望んでいるものを具体的に提案してくれる。
  • すべてがいいわけではないから、最初から問題になりそうなことは説明してほしい。
  • 初めての体験だから、とまどいや疑問などを分かりやすく説明して、納得させてほしい。

こんな思いがお客様にはあるんだ! ということを営業マンは分かっていないと、望んでいた会社ではない! と結論づけられてしまうのです。
posted by イソップ at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | おぼえ書き
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