失敗しないために、覚えておきたい5ヶ条の6

5ヶ条の第2条(どこで失敗するか)
営業マンを信頼して契約したが、契約後は全然連絡をよこさない のつづきです。

失敗しない家づくり5ヶ条の第1条(家づくりの流れ)をまだお読みで無い方は、

 家を建てようと思ったら 
 具体的な話を進める
 契約に向けて詳細な打ち合わせを行う
 契約から着工・引渡しまで

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■どこで失敗するか


◇契約前に打ち合わせをしたことが、実行されていない

これもよくあるパターンです。
打ち合わせ記録は付けているのでしょうが、毎日の忙しさに、図面に反映していないとか、工事担当に伝えて無いといった理由がほとんどです。

決して故意に忘れているわけでは無いのですが、お客様から見れば、少しずつ不安感が増してきます。お客様からの指摘によって「あっ、そうでしたね!」という感じで、工事の工程的に間に合えば修正するのですが、「もう間に合わない」といった状況になると、後々トラブルの原因となります。

特に工事が始まってからの変更事項にこういうことが多いようです。

着工後は変更が無いように出来れば、このような事はかなり防ぐことが出来ます。



◇打ち合わせ通りに工事が進まず、手直しの連続である

上に書いたこととほとんど同じことなのでが、ある程度工事が進んでいても、やり直し工事は割合簡単にできるものです。
また、打ち合わせのミスの原因は、ほとんど会社の担当者にあるので、直さざるを得ないわけですね。

それで、作っては直し、作っては直しが繰り返されます。当然のことですが、1回できちっと作った方が出来はいいです。手直しをするとどうしても「納まり」が悪くなります。
これが、引渡しの時にお客様にとっては不満となります。それと、手直しの連続では、新築という感じがしませんよね。

リフォーム工事のように感じます。


◇使いにくい家になってしまった

プランニングや詳細設計段階で、充分に打ち合わせをしたはずなのに、引渡しを受け実際に生活してみると、コンセントの位置や、スィッチの位置など非常に使いずらい所に付いていた。などということはある事です。

打ち合わせの経緯の中で決まったことですから、誰が悪いということは無いのですが、お客様からすると「プロなんだから、ちゃんとアドバイスしてくれれば良かったのに!」という声をよく聞きます。

このあたりは大変むずかしいところですが、担当者の経験が不足していた。ということもあるでしょうし、「気が付かなかった」ということもあります。


ただ、あまりにも経験の無い担当者の場合は、経験者がフォロー出来る体制を会社側が用意しなければならなかった。という事も言えるでしょうか。


話は少し逸れますが、「家相」というものがあります。あるいは「風水」と言った方が今風でしょうか?


過去の私の経験ですが、

私が提案したプランは、かなり自信のあったプランだったのですが、お客様のお知り合いに「家相」の専門家がいらっしゃいまして、その専門家の指示通りにプランを直すことになってしまいました。
いろいろと打ち合わせはしたのですが、結果的には「家相」上100点満点の家が出来てしまいました。


ところが、出来上がった家は、大変使いずらい家になってしまったのです。お客様は「仕方ないよ」とおっしゃっていました。


このようなケースは、分かっていて失敗となるケースです。でも防ぎようがありませんでした。

面積的に余裕を持てる場合ですと、何とかなるのですが、余裕がないとどこかに無理が来ます。

ほとんどの場合、動線上にかなりの無理が出てきます。結果、使いずらい住宅となってしまいます。


住まいの計画の良否は、ほとんどプランニングにあります。
出来るだけ時間をかけてプランニングの検討をする事をお奨めします。

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posted by イソップ at 18:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | 失敗しない家づくり
この記事へのコメント
素敵なブログですね☆
参考にさせてもらいまーす♪

Posted by HAPPY at 2007年08月02日 01:02
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