高気密高断熱住宅の実例 ACT工法&モデューロ

ACT工法&モデューロ−アーキビジョン21

北海道千歳市に本社がある、株式会社アーキビジョン21が開発した独自の高気密高断熱住宅で現場組工法のACT工法とユニット工法住宅MODULO(モデューロ)があります。


【工法の特徴】

◇構造方式は軸組み工法ですが、100%の工場加工率により合理化認定を受けています。

◇断熱方式は外断熱方式を採用し、土間コンクリート床による蓄熱性を有効に利用し、ストーブ1台による全室暖房を可能にしています。北海道でストーブ1台暖房を可能にしているのは、アーキビジョン21だけです。

◇高断熱には欠かさせない開口部の高断熱化は、木製3層ガラスを採用し窓からのダウンドラフトを防止していることも、ストーブ1台暖房を可能にしています。

◇外壁には乾式工法のレンガを使用し、準耐火構造並みの防火性能を持たせています。木造住宅でB構造はアーキビジョン21だけです。


【沿   革】

昭和57年 札幌市で個人設計事務所、丹野設計工房を設立
昭和60年 法人化、株式会社アーキビジョン21を設立
平成5年  千歳市に工場を新設、本社も移転
平成8年  独自のACT工法が、木造住宅合理化システム高耐久タイプに認定される
平成17年  木造ユニット組立式工法ACT−2が国土交通大臣認定工法となる
平成18年  ACT-2工法による、新商品「MODULO」(モデューロ)販売開始


MODULO(モデューロ)】

□モデューロは積水ハイムのような、ユニットによる組立て方式の住宅。木造軸組工法のユニット住宅は国内初。

□モデューロはACT工法の高気密高断熱性能をそのまま維持しながら、ユニット化に成功。

□モデューロは現場作業の大幅合理化により、着工から完成まで1ヶ月という工期短縮を可能にした。

□基礎が完成すると、モデューロはたった1日で住宅の形が出来上がってしまう。

□アーキビジョン21の生産拠点は北海道だが、本州においても施工実績があり。モデューロは全国を販売対象としている。

□屋根・外壁までを完成状態で引渡し、「内装は建て主が施工」するというDIY(ドー・イット・ユア・セルフ)住宅もモデューロなら可能。

□モデューロとは、単位が語源だが、アーキビジョン21は移動する住宅をコンセプトにしている。つまり、住宅ローンの返済が終わったあとは、別の場所へ住宅を移動することが出来るという事。


【管理人の勝手なコメント】

おすすめ度=★★★★☆
もともとが設計事務所であり、技術向上に対する意欲は多いにあるように見受けます。
外壁レンガ、室内は天然木仕上げという個性的なデザインが、札幌を中心とした地域では根強いアーキビジョンファンがいる。
モデューロの本格販売により、高気密高断熱住宅を全国へ、という意気込みが見られます。
懸念材料は、本州方面でのモデューロ施工体制でしょうか?

詳しくは自然素材のエコロジー住宅「モデューロ」

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posted by イソップ at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高気密高断熱住宅
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