失敗しないために、覚えておきたい5ヶ条−9

第3条正しいプロセス 信頼できる相談相手を見つける のつづきです。


失敗しない家づくり5ヶ条の第1条(家づくりの流れ)をまだお読みで無い方は、

 家を建てようと思ったら 
 具体的な話を進める
 契約に向けて詳細な打ち合わせを行う
 契約から着工・引渡しまで

5ヶ条の第2条(どこで失敗するか)をまだお読みで無い方は、

 営業マンを信頼して契約したが、契約後は全然連絡をよこさない
 契約前に打ち合わせをしたことが、実行されていない
 打ち合わせ通りに工事が進まず、手直しの連続である
 使いにくい家になってしまった

 営業マンが言っていたことと違う点がたくさんある
 後から気付いたのだが、とんでもない欠陥があった



あなたの応援が心強い励ましです→banner_03.gif

 
■打ち合わせを開始する

こうして担当者が決まったら具体的なお話を進めていきます。
ここでポイントをチェック!

これから打ち合わせが開始するのですが、もうすでにあなたの手元には、打ち合わせ記録がありますよね!
そうです、メールの受信フォルダに数回にわたって打ち合わせた記録です。

相手の担当者にも記録が残っています。

紙に手で書いた記録もいいですのが、パソコンに入っているデータの方が整理しやすく、打ち合わせした事を忘れていた。ということは少なくなります。

打ち合わせが進むと記録ファイルが分厚くなります。どこに何が書いてあったか分からなくなります。ところが、メールをフォルダ別に整理していると後での記録のチェックがすごく楽に出来ます。

契約が近づいて来たら、チェックリストを作りポイントは、データからコピーしてエクセルかワードまたはメモ帳にペーストすると、簡単にあなたのチェックシートが出来ます。
そのチェックシートに基づいて、設計図や仕様内容などもう1回確認しましょう。落としの無いように、担当者とも確認しあいます。
すべて確認できたら契約ですね。


■工事中もメールで

工事中に思いついたこと、疑問に思うことすべて担当者にメールします。電話はダメです、記録が残りません。

気になる部分があったら写真を撮ってメールで送りましょう。


万が一の場合ですが、後々何か問題が起きたときに送信したメールも受信したメールも、立派な証拠になります。しかも、どちらも送信日時が記載されています。

よくある「言ったとか言わない」とか「聞いたとか聞いてない」といった低次元のことは、これで防止できます。


何回もメールで疑問な点を質問しているのにドンドン工事が進んでしまう。
さてどうしたらいいしょう?

その時は、会社の上司か社長に電話・・・・・は止めましょう!

会社にメールです。アドレスが分からない・・・・・「問合せメール」で充分です。「info@・・・・・・」というアドレス、資料請求の時にアクセスしたアドレスです。


こうメールします。「○○で工事をしてもらっている○○と申します。先日来担当の○○さんに工事上の疑問点についてメールで問い合わせをしているのですが全然回答が無く、工事が進んでいます。このままでは非常に不安ですので、しかるべき方からご返答いただきたくご連絡いたしました。担当の○○さんに送ったメールを併せて添付します。宜しくお願いいたします。」

こんな感じですね。


こうすると、必ずそれなりの責任者から連絡が来ます。

この場合何故電話でなくメールの方がいいのか?

あなたが冷静でいられるからです。電話ですと、つい感情が昂ぶります。そうすると相手も人間ですから、妙な方向に話が行ってしまう場合もあります。こういうときこそ冷静に。



■引渡しを受けた後は自己責任

あなたの家はあなたのもの。当たり前です、だからあなたがしっかりとメンテナンスをしないと誰もしてくれません。

「アフター保障○○年」なんて言いますが、基本的にはあてになりません。(思ったほどには)

「任せて安心!」はありません。アフターとよく言いますが、法律上は「隠れた瑕疵」に対する補修義務を言っています。

基礎や骨組みなど構造上主要な部分と、雨漏れは10年。それ以外は1年〜2年または3年です。自然に傷むものは「隠れた瑕疵」ではありません。


最大のアフターは、引渡し後も担当者と仲良くお付き合いすることです。

たまには、メールしましょう「どう、元気ですか?成績どうですか、たまには顔を見せてよ♪お客さん紹介するかもよ〜」てな感じで。

そうしたら、担当者は工具箱をぶら下げて「どっか困っているとこないですか?」って来ますから。

そうしたら、本当にたまにでいいですから、お知り合いの方で「家を建てようかな」と思っている人がいたら軽くPRして、担当者を紹介してあげましょう。

そうすると、アフターサービスよくなりますよ。


住宅は永い付き合いの出来る買い物です。永い付き合いの出来る担当者が良い相談相手なのです。

お役に立ちましたら1クリックお願いします→banner_03.gif




☆「私はこうして家づくりを成功させました」という方、コメントお待ちしてます。
その他コメント大歓迎♪
家づくりの成功事例は人気blogランキングへ
posted by イソップ at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 失敗しない家づくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。