欠陥住宅防止法 サイト案内
住宅の新築は一生に一回か二回の大事業です。
ハウスメーカーにまかせきりになっていませんか?
小さな工務店だってしっかりした住宅を建てています。
まかせきりにしたあげくに欠陥住宅を建てられてしまって、大きな住宅ローンをかかえて不安な毎日を過ごす人も少なからずいます。
このサイトは欠陥住宅を防止するために、建て主が自ら正しい知識を持って、欠陥住宅を建てない・購入しないを事を目的とした情報サイトです。
住宅に関する様々な記事が掲載されています。
記事の概要を索引のように整理しました。関心のある分野の記事をどうぞごゆっくりご覧下さい。
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ログハウスについて

ログハウスは結構人気があります。
野趣にあふれた雰囲気と木のぬくもりが何とも言えないようです。

管理人は一応建築技術者ですので、雰囲気よりも技術的な事に興味があります。

ログハウスは、丸太を重ねて作る家ですが、当然無垢の木材ですので乾燥することによって縮みます。
専門用語で乾燥収縮と言います。

1本の丸太の直径が20〜30センチあります。2階建ての家ですと、高さが凡そ5.5メートル。
つまり丸太を20本重ねて作ることになります。

1本の丸太の乾燥収縮率を5%と仮定しますと、1本の丸太で1センチ縮みます。20本ありますから20センチ全体で縮むことになります。

以前、ログハウスの専門家に聞いた話では、もっと縮むそうです。


家全体の高さが縮むわけですから、それにつれて窓や玄関ドアも縮んでくれないとつじつまが合わなくなります。

ところが、そうはいかないのです。窓や玄関ドアは縮みません。・・・・・?


どうなるのでしょう?家の高さは縮んだのに、窓や玄関ドアは・・・・?



ログハウスは、あらかじめ乾燥収縮を計算に入れ、縮んだ時に窓や玄関ドアは丸太の内部につくっておいた空洞に入り込むように作られています。

ここにノウハウがあるようです。乾燥による収縮率が分かっていないと数年後にドアが開かないとか、窓が開かないなどの欠陥住宅に変わってしまうのです。

ログハウスに興味のある方はログハウス入門へ!


■ログハウスについてご注意を!

丸太の耐久性を保つために、防腐剤入りの塗装がされています。材料の丸太は外側も内側も区別がありませんから、室内側に防腐剤入り塗装面が露出します。

塗料の種類によるのでしょうが、とんでもないシックハウスの原因になるケースがあります。


ログハウスを検討される方は、この点を確認した方がいいですよ。

欠陥住宅の事例は建築・リフォームランキング

■ログハウス関連ブログ



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posted by イソップ at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知って得する豆知識
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