JIOとは?

株式会社日本住宅検査機構 Japan Inspection Organization のことです。
住宅の検査や性能保証などを行う、民間の機関です。

1999年7月 に設立され、本社は下記住所です。

〒135-0001
東京都江東区毛利1丁目19番10号 江間忠錦糸町ビル
TEL:03-3635-4143(代表番号)
FAX:03-3635-4179

全国に22支店を展開し、ほぼ全国の住宅に対応できる体制となっています。

業務内容の主なものは検査と保証です。

工事工程の中で、4回の検査を行い合格した住宅に対して10年保証を行なうシステムです。


検査は次の4回行います。

・基礎配筋検査
・構造体検査
・外装下地検査
・完了検査

管理人の経験では
自治体の検査に比べると「しっかり検査をしている」という印象があります。


構造耐力に関しては、上部構造も大事ですが、地盤の耐力がもっと大事なことです。
上の4回の検査とは別に、設計開始時に地盤調査をJIOに依頼します。


これで、地盤を含めて総合的に保証をしてもらえるというシステムです。


■10年保証

10年保証の対象となる部位は、主要構造部と雨漏れです。
したがって、4回の検査は主要構造部を検査する
基礎配筋検査と構造体検査

雨漏れの検査をする
外装下地検査
完了検査

となっています。


■費用

検査および保証の費用は面積や住宅の種類によってことなりますが
15万円前後の費用となります。


■住宅の保証を受けるには

ハウスメーカーやビルダーが登録業者となります。登録業者が手続きを行います。


■性能評価

保証とは別に、客観的な性能評価を行います。
評価項目は

◆構造の安定
・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)
・耐震等級(構造躯体の損傷等防止)
・耐風等級(構造躯体の倒壊等防止および損傷等防止)
・耐積雪等級(構造躯体の倒壊等防止および損傷等防止)
・地盤又は杭の許容支持力等およびその設定方法
・基礎の構造方式および形式等

◆火災時の安定
・火災警報器の設置等級
・脱出対策(3階建て以上)
・耐火等級(開口部)
・耐火等級(開口部以外)

◆劣化の軽減
・劣化対策等級(構造躯体)

◆維持管理への配慮
・維持管理対策等級(専用配管)

◆温熱環境
・省エネルギー対策等級

◆空気環境
・ホルムアルデヒド対策等級
・全般換気対策
・局所換気設備

◆光・視環境
・単純開口率
・方位別開口比

◆音環境
・透過損失等級(開口部・外壁)

◆高齢者等への配慮
・高齢者等配慮対策等級

◆防犯
・開口部の侵入防止対策
・住戸の出入り
・出入り口以外の開口部
・その他の窓

以上について評価を行います。
性能評価を含めた費用は25万円前後となります。

詳しくは日本住宅検査機構


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posted by イソップ at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知って得する豆知識
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