建売住宅って?(メルマガ009)

過去に配信したメールマガジンのバックナンバーです。
このページは第9号です。

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失敗しない家づくり 【建売住宅って?】
                    第9号 2006.11.19□■□

忌野清志郎がステージに復帰しました。


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□第9号の目次
 ◆先週のブログ更新案内
 ◆特集「建売住宅を考える」
 ◆編集後記

■先週のブログ「欠陥住宅防止法」更新案内

 11/15 高気密高断熱住宅の実例 IC-P工法
     
 11/17 積水ハウス
 

■ 特集記事
【建売住宅を考える】
  
今日は、建売住宅について考えていることをお伝えしたいと思います。

建売住宅は分譲住宅ともいわれます。

元々は、住宅難の時代(戦後、人口が増加と高度成長期に突入した頃)に、
住宅供給のひとつの形態として、地方公共団体が行ったものが最初です。


その後、住宅産業とよばれる産業が生まれ、土地に住宅を建てて販売する形式が定着してきました。


最初の頃は、ある程度の量を供給する必要の中で、規格化されたプランによって同じ住宅を建てるのが一般的でしたが、「多様性」というキーワードが生まれ
1棟ずつ個性のある住宅が販売されるようになってきました。

そして、現在もたくさんの分譲住宅が販売されています。


この分譲住宅を、供給者側の視点から述べてみたいと思います。


分譲住宅は不動産販売になり、建設業ではなく宅地建物取引業の範疇に入ります。


土地のみの販売も、土地付住宅の販売も、販売にかかる経費はそれほど変わりません。宣伝広告は同じです。同一の経費で売上が倍になるのであれば、当然売上が多い方が企業にとってはメリットがあります。

既に建っている住宅を売るわけですから、住宅に関する知識も建てる時の知識に比べれば、少ない知識で充分対応出来ます。



つまり、建売住宅は不動産販売=家を販売しているわけでは無い

と、捉える必要があります。


あくまでも土地を販売する延長に建売住宅がある、と認識すべきです。


私達、家づくりをする人間にとって、

「住む人の決まっていない住宅なんかつくれない」


これが本音です。



ところが、本音とビジネスは異なります。


土地だけよりも住宅を一緒にした方が売りやすい。
建売住宅の方が売り上げが大きい。
集客の手段として、建売住宅を建てる。


なんらかの理由で建売住宅が建てられ、折込チラシを目にすることになります。


そのようにして建てられる建売住宅に対し、購入側のお客様はどのように考えれば良いのでしょう?



答えはひとつです。

建売住宅は不動産事業の商品だ!



土地を購入する時にたまたま住宅が付いていた。



と捉えるべきなのです。


土地を購入した時にたまたま付いていた住宅ですから、
不満があってもあまり取り合ってはくれません。

それが例え欠陥であってもです。


何故か?

販売したのは、不動産業の商品として販売したわけで、
建築請負で建てたわけではないのです。



出来上がった住宅は、建売も注文も見た目は変わりません。

ところが、つくる論理がまるで違います。



この違い、実はものすごく大きな違いだったのです。



次回は、この違いについてもう少し掘り下げてみます。

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■編集後記
忌野清志郎、ご存知ですか?
知っている方は、私と同年代?

サム・ムーアのステージに、がん闘病中なのに飛び入り参加したそうです。


同年代の方、頑張りましょう!

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■発行責任者   イソップ
■ブログサイト  欠陥住宅防止法
             高気密高断熱住宅は外断熱住宅しかない
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posted by イソップ at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー
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