借家か持家か(メルマガ012)

過去に配信したメールマガジンのバックナンバーです。
このページは第12号です。

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失敗しない家づくり 【借家か持家か】
                    第12号 2006.12.10□■□

今年もあと20日となりました。もうじきお正月です。景気が良くなって来たの
で来年は明るい年になるでしょう。
お正月と言えば福袋・・・・


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□第12号の目次
 ◆先週のブログ更新案内
 ◆特集「借家か持家か」
 ◆編集後記

■先週のブログ「欠陥住宅防止法」更新案内

 12/06 JIOとは?
     

■ 特集記事
【借家か持家か】
  
借家と持家、どっちが得か?


よく言われる設問です。


一生の間にかかる住居費としてどちらが費用が掛かるのか?



この答えは「借家の方が費用は掛からない」
なのですが、少し違う視点からこのことを考えてみたいと思います。



日本は人口減少社会になったことはご存知の事と思います。


100年後にはずいぶん寂しい状態になっているようですが、人口が減るという
ことは、住宅が余るということです。当然、土地も余ります。


人口密度は低下しますので、比較的人口の密集している地域以外は土地代は下が
るでしょう。逆に人気の地域では土地代は下がらないでしょう。


それは、需要と供給というこれまで価格を決定していた要素はあまり影響を持た
ず、利便性が重要な評価のポイントになります。その話は改めて別にしたいと思
います。



「借家か持家か」というテーマですので、土地代は下がるということが1つ目の
ポイントです。


2つ目のポイントは、住宅の耐久性が高くなり長持ちするようになります。
住宅の寿命は50〜100年ぐらいなっていくでしょう。


3つ目のポイントは、これまで、10年ごとに100〜150万円かかっていた
住宅の維持費用が半分ぐらいになるでしょう。


4つ目のポイントは、住宅の耐久性が高くなることによって、住宅建築の資産価
値が上がり、不動産流通の構造が変わっていきます。


5つ目のポイントは、借家・アパートの質が高品質になっていきます。
不便で古いけど、安いアパートは姿を消します。



以上のような変化によって、これまでの考え方とは少し違う見方をしなければな
りません。



借家か持家かは、費用の面だけの比較でした。

これまでは、資産として見れるのは土地だけでしたので、持家の取得費・維持費
は消費財に対する出費として考えざるを得なかったのですが、資産として住宅そ
のものを捉えることによって、資産取得費と借家に支出される費用を比較するこ
と自体が無意味なことになって来ます。



土地の私有化が進み始めてからおよそ50年が経ち、今や、誰でも土地付のマイ
ホームを持てる時代となりました。今後は、新たな造成地を作って分譲する形式
は段々と少なくなり、昭和40年代に分譲された住宅団地の土地が、世帯年齢の
高齢化によって、不動産流通市場に宅地として供給されてきます。

つまり、土地のリサイクルが始ります。その供給量はどんどん増えてきます。



さて、今後そのような社会が予想されますが、あなたは

「借家派ですか持家派ですか?」



■編集後記
福袋・・・・・ここ何年も買いに行ったことありません。
面倒なんです、正月に出かけるのが・・・・・
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■発行責任者   イソップ
■ブログサイト  欠陥住宅防止法
           高気密高断熱住宅は外断熱住宅しかない
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posted by イソップ at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー
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