家族の変化(メルマガ016)

過去に配信したメールマガジンのバックナンバーです。
このページは第16号です。

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失敗しない家づくり 【家族の変化】
                    第16号 2007.1.20□■□

1月10日に母が亡くなりまして、葬儀を終え、初七日と、いろいろありまして2週間ぶりのメルマガと

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□第16号の目次
 ◆先週のブログ更新案内
 ◆特集「家族の変化」
 ◆編集後記

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■ 特集記事
【家族の変化】
  
亡くなった母は大往生でした。
亡くなった場所は、介護施設の短期入所施設、いわゆるショートスティと呼ばれる施設です。

母はかなり年の離れた長姉が面倒を見ていました。
高齢による認知症が昨年初めから見られ、介護認定を受けて、
週に2泊ショートスティに行っていました。

昨年暮れにショートスティ先で車椅子から転倒し、頭を打ってくも膜下出血を起こし、1週間ほど入院したのですが、くも膜下出血による血液が脳内に滞留することなく、極めて稀な回復を見せたのですが、体力はかなり低下したもようでした。


正月が開け、1月9日に再びショートスティに行った翌日
昼食後に急に亡くなったとのことで、家族は誰も看取ることは出来ませんでした。


しかし、亡くなる前日に我が家に来ていたようで、私は気が付きませんでしたが妻は声を聞いたと言っています。


今でも、きっとそばにいるのでしょう。



何故、母の死のことを書いたのかと言いますと、家族の死が家族の変化では最も大きなものだと思います。



今日、ある方とお話をする機会がありました。

22年前に建てた自宅についての相談でした。


ご主人が亡くなり、息子さんは仕事の関係で遠方にいらっしゃいます。
現在は、奥様と娘さんとの2人暮らし。


自宅は、90坪以上の敷地にゆったりとした4LDKが建っています。

亡くなったご主人は、庭が好きで、丹精を込められていたそうです。


ですが、2人暮らしとなった現在では、日常の掃除や、庭の手入れ、
住宅のメンテナンスと、負担になる事が多く、どうしたらいいものかという相談でした。



新築する時点ではまったく想像していない状況に現在あるわけです。



住宅に関わる仕事をしている私達にとっても切実な問題です。


家族の変化に合わせて住宅を変化させることは物理的・費用的に難しい面があります。


ひとつの方法としては、家族構成に合った住まいに移り住むということです。


しかも、追加の費用を出すことなく住み替えが出来れば、言うことが無いわけです。


幸い、築22年ですがメンテナンスの状況が良く、等価交換に近い形で住み替えが出来る可能性のある住宅でした。


少し規模は小さくなりますが、もう少し利便性のある地域への住み替えが可能です。


高齢化へ向かっていく将来を考えると、利便性は絶対条件となります。


利便性が高いことは当然土地価格が高くなりますが、その中で等価交換を可能にする為には、現在の住宅の販売価格が土地代程度では無く、しっかりと住宅そのものを評価される状態でないと難しくなります。


住宅の評価の大きなポイントは、やはり耐久性になります。

私達、住宅をつくる立場にいる者は、将来の家族の変化に対応できるよう耐久性のある住宅をつくることが義務ではないか、と改めて考えさせられました。



■編集後記

小学生の頃、毎晩のように変なことを考えていたイソップです。
何を考えていたのか



こんな事です。

「宇宙の外側ってあるのかな」
「死んだらどうなるのだろう」
「何の為に生まれて来たのだろう」

最近、何となくですが分かって来たような気がします。
そんな事を、別のブログで少しずつ書いています。
まだ、下書きのような状態ですが、納得できる出来になったら
お知らせしたいな〜と思っています。


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■発行責任者   イソップ
■ブログサイト  欠陥住宅防止法
            高気密高断熱住宅は外断熱住宅しかない
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posted by イソップ at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー
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