これまでは、微小な変更は変更届、そうでないものは手数料を支払って変更申請を行っていましたが、今後はわずかな変更でも、建築確認申請の再申請となるようです。
住宅の建築確認申請の際に支払う手数料は、各市町村によって決められていますが、大体14,000円〜19,000円となっています。
今後は、変更があるたびに、手数料がかかりますので、建築確認申請提出時には、完全に細部が決定された状態で提出しないと、余分な費用を支払う事となります。
ハウスメーカーによっては、建築確認申請手数料を含めた『事務手数料』を請求する会社もありますから、この費用は、建主の負担となります。
とりあえず契約はやめましょう
営業マンの都合や、会社の決算期だからということで、細かな部分が決定していないのに契約をするということが、多くあります。
契約が終わると、すぐに着工の準備に入りますから、とりあえず契約をした場合でも、準備はどんどん進んでいきます。
準備の中には、『建築確認申請』も含まれますので、中途半端な状態で『建築確認申請』が行われることとなります。
着工前に打ち合わせを繰り返し、やがて、細かな部分まで設計が終わった時には、『建築確認申請』に提出した図面とは、まるで違う図面になってしまった。
こうなると、当然、『建築確認申請』の再提出ですが、今後は、わずかな違いでも、再提出になります。
細かなところが未決定の状態で契約をする事、がそもそも問題なのです。
納得がいく内容に煮詰まるまでは、契約はしない!!
必ず、守りましょう!
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