活断層に建つ住宅

また、新潟方面で大きな地震がありました。
本文に入る前に救援募金のお知らせを!!
電話1本で100円の募金が出来ます。

新潟県中越沖地震災害被災者支援

今回の地震は、逆断層が原因だとのことです。

ご存知の方もおられると思いますが、地震にはプレート型と断層型があり、平成7年の阪神淡路大震災は断層型でした。

近い将来必ず起こるといわれている、東海大地震はプレート型地震を予想しています。

プレート型は、地震の規模が大きく甚大な被害を及ぼすと考えられおり、日本の地震に対する対策は主に、プレート型地震に対するものでした。

ところが、阪神淡路大震災によって、被害の範囲は小さいが、被害の程度が大きくなる断層型地震に対する対策を計ることになりました。

断層型地震とは直下型地震とも言われています。

耐力壁のバランス


阪神淡路大震災の被害状況の調査によって、新たに耐力壁のバランスを検討するように、建築基準法が改正され、平成12年以降は、耐力壁の量とバランスが一定基準を満たす住宅が建てられるようになったのです。

今回も被害にあったのは、古い木造家屋です。

古い木造家屋のほとんどは、耐力壁のバランスが悪く造られています。
どのような事かというと、南側に開口部が多く、地震時には、南側が大きく揺れます。
この大きな揺れが倒壊の原因となります。

耐力壁のバランスが良いと、住宅全体が同じような揺れとなり、局部的に大きな力がかかることは無く、倒壊までには至りません。

活断層の近くに建つ住宅は、耐震補強をする事によって、倒壊を防ぐ事は出来ます。
古い木造住宅ですから、地震によってゆがみやひずみは起こりますが、命を守る事は出来ます。

お住まいの近くに活断層が無いかどうか確かめましょう!!
日本の活断層
タグ:活断層 耐震
posted by イソップ at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 耐震構造
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