中越沖地震による住宅被害

月16日に発生した新潟県中越沖地震による住宅被害について、国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人建築研究所が調査を行いました。

正式な調査報告はこれからですが、やはり、新耐震基準前の住宅や、開口部が大きい住宅に、被害が集中していることが判明しました。
国土技術政策総合研究所新着情報より、PDFファイルをダウンロード出来ます。


地震国日本においては、安全な地域は無いと言えますので、耐震診断の必要性は全国共通です。
最低限、人命だけは守れるような補強をしてほしいと思います。

日本家屋に特徴的な、南側に大きな開口部が連続する造りは、非常に危険です。
90センチ巾の耐力壁が2ヶ所でもあると大分違いますので、検討してみて下さい。

被災者支援募金


被災者募金活動がいろんな方法で行われています。

中でも、電話をするだけで105円が募金できる、テレビ朝日ドラえもん募金は、手軽に募金できる方法です。

7月31日に、第1回の募金3,500万円を、日本赤十字社に寄付しました。
誰でも出来る支援活動を、続けていきましょう。

1回105円ですから、10回電話をすると1,050円です。
銀行や郵便局に行かなくても、手軽に出来る募金ですのでどんどん広がってほしいと思います。

企業や団体の方や多額の募金窓口は

リバースモーゲージ


リバースモーゲージという融資制度があります。

リバースモーゲージとは、
60歳以上の人が対象で、自宅のバリアフリー化や耐震改修をする際に、土地と建物を担保にして融資する制度です。

月々の返済は利息分だけを返済して、元金は死亡した時に、資産の売却などで一括返済する方法です。
融資限度額は500万円まで。

実施している金融機関は住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)です。

このリバースモーゲージを利用される方向けに、登記などの手続き費用を国が助成する補助金制度が始ります。

実施は来年度からです。
該当される方・・・・・是非検討して見て下さい。
タグ:中越沖地震
posted by イソップ at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 耐震構造
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