水道料金は水道メーターを検針して、月間の使用量を計算するのですが、一戸建て住宅は、1世帯に1個のメーターが付いています。
二世帯住宅では2個のメーターとなります。
アパートの場合には、6戸建ての場合には各戸に1個、合計6個のメーターが付いているのは当然です。
ところが、101号室の水道メーターが実は、201号室のメーターだったらどうなるでしょう?
201号室で使用した水道料金は、101号室の入居者に請求されます。
水道局からの請求ですから、疑いも無く101号室の人は、支払いをしていましたが、実は、自分が支払った水道料金は他人が使った水道料金だった!
こんなことが実際にあるのです。
発端は、あるアパートの1室が空室となりました。
空室となっているのに、水道メーターが回っている。
『水漏れ』と誰もが疑います! 水道局からは調査をするようにとの連絡がきます。
そして、調査をした結果・・・・・水漏れはまったくありません。
更に調べると、入居中のメーター検針結果が使用量0となっています。
どういうこと・・・・・?
原因は2つ考えられます。
- 水道工事業者がメーターを取り違えた
- 検針員がメーターを間違えた
原因は現在調査中なので、まだわかりませんが、違う部屋のメーターで水道料を請求していた事実が5年間も続いていたのです。
さて、水漏れ調査を行った調査費用は一体誰が負担する事になるのでしょう?

